指導員紹介
【支部長】金澤文敏(かなざわ ふみとし)KANAZAWA FUMITOSHI 1975年生まれ 國際松濤館空手道連盟六段
【プロフィール】現在、國際松濤館空手道連盟技術部・審判部・ 東洋大学空手道部強化部の資格を持つ。6歳の頃から空手を習い始め、習志野支部(当連盟)、拓大紅陵高校、東洋大学で空手技術を学び、現在は本部指導員として国内、海外の指導を受け持つ。2016年、2019年、2023年國際松濤館世界大会では日本チーム監督として3度の総合優勝に導く。
【副支部長】エノーピエール(えのー ぴえーる)HENNAU PIERRE 1984年生まれ 國際松濤館空手道連盟四段
【プロフィール】1995年にベルギーで空手を始め、2006年に空手への追求を求め空手母国日本へ渡る。その後日本での大会でもタイトルを多数残し、現在は当教室の指導員として数々の入賞者を育てる。
(補足)日本語、フランス語、英語を話せる指導者です!
【指導員】武井晶(たけいあきら)TAKEI AKIRA 1962年生まれ 國際松濤館空手道連盟四段 2022年全日本空手道連盟公認参段位取得
【プロフィール】2005年から親子で空手を初め、空手への熱意が強く仕事と両立させながらも日々鍛錬を忘れずに稽古中。今も尚、区大会、全国大会へと出場し優勝及び入賞経験多数。全空連や高体連、学連空手にも詳しい。厳しさの中にも優しさありの指導で当教室のお父さん的存在。